小栗 克裕 ピアノのための組曲 「水の彩る風景」より"4月 水面にうつる春の月"

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日本のまだお若いと思われる作曲家 小栗  克裕さんによる

ピアノ組曲 " 水の彩る風景 " (第1集。全6曲。)の中の1曲。



二月、四月、六月、 八月、十月、十二月があり

それぞれの季節のタイトルに合った風景が浮かぶ美しい曲と

文が添えられています。


動画の曲はその中の四月の” 水面にうつる春の月”です。


天国のようだった

満開の桜の中に その湖は合った

風が吹くと

桜は一斉に舞って 湖を桃色に染め

そこに まあるいお月様がゆれていた



という美しい詩が添えられています。



動画はあるホールでの本番での演奏ですが、私はまだ研究中です。。


もう少し横に流れるようにシンプルな演奏の方が良いかな?

水をテーマに考えるとロマンチックに弾きすぎているかな?


と感じています^^



美しい印象と相舞って、技術的にも表現的にも非常に難易度の高い曲でした。


音の飛んでいるところが多いので、手の小さい私には非常に難儀なところがありました。




他、八月 坂巻く風・渦巻く流れ、十二月 きらきら雪が踊る朝

も弾きました。



八月は自分の苦手とする超絶技巧、テクニック的要素の強い曲ですが

全曲を通してこの曲があるから素晴らしい組曲になっている事に

うなづけます。

また、八月の怒涛のような風、雨、台風の激しさ、怒りなど

様々な風景が浮かびます。


十二月はラストを飾るのに相応しい、これもロマンチックで素敵な曲です。

小栗さんらしい綺麗な旋律、きらきらした感じが雪を上手に表現されていて

全曲を通して弾くと現在のコロナ禍が静まっていくイメージ、

いつか世界は平和に戻る希望、

を感じたりしました。



日本には、こんなに美しい曲を作曲する才能ある作曲家がいるのだと

知りました。



今はアルベニスの「ナバーラ」を中心に練習しています。


この曲も技巧的ですが、スペインの街並みを歩いているような哀愁ある雰囲気が大好きな曲です。


あと、バッハもハノンも!










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ピアノのある生活(動画編)

埼玉県上尾市近隣、桶川市在住です。 人気のピアノ曲、またはある有名ではないけど魅力的な曲...など 主にピアノの演奏動画を更新しています。 知らない曲好きな曲が見つかれば嬉しく思います♪